スーサイド・スクワッド 感想

先日、huluで「スーサイド・スクワッド 」という映画を見ました。

バットマンのジョーカーとかジョーカーの恋人であるハーレークイーンとかが活躍して、世界の危機をなんとかするという映画ですね。

こういう映画はあまり頭を使わずに気楽に見れるからいいですね＾－＾

この「スーサイド・スクワッド 」の感想ですが、けっこうおもしろかったです。ストーリー的にちょっと？というところもありましたが、普通に楽しめました。

ハーレークイーンがかわいかったです＾－＾

あと、私は吹替版を見たのですが、ジョーカーの声が子安さんの声でかっこよかったです。リゼロのロズワールっぽい感じがしましたね(^^;

極悪人であるはずの登場人物がなぜか最後のほうで結託して、ラスボスという戦う展開がちょっと微妙という評価もあるようですが、そこそこ面白い映画だったなと思います。

ただ、ジョーカーとかダークナイトとかと比較すると物足りないという感じがしました。ジョーカー、ダークナイトはまた見返したいと思う映画でしたが、スーサイド・スクワッドは1回見ればいいかなというのが正直な感想ですね(´・ω・`)